✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 朝から頭も体もふらふら……

昨日、また睡眠障害になったらイヤだなあと思って、ひっさびさに「レスタミン」という風邪薬を服用。もちろんメラトニンも飲んで寝た。

これが効いてしまって、トイレに行った〝記憶〟はあるけれども、判然としない。起きたのが、しかも6時。

5時にかけた目覚ましを、無意識のうちに消していたらしい。

 

運動もなんとかやろうとするものの、ひとつやってはぐったりし、

(次、何するんだっけ……)

と思考力がゼロに近い。歩いてもなんとなくフラフラ。クスリが抜けてないんだなあと思いつつごみ出しへ。

集積場に行ったらカンのごみが2袋出ているだけ。

おかしいな、昨日寝る前に確認したはずだけどと、手ぶらで帰ってごみカレンダーを確認したら、燃やすゴミは明日じゃん (-ω-;)。

また階段を下りて昇って、あさからいきなりハードな運動だった。エレベーターないからねえ……

 

ふつうだったら起きてすぐ行動できるのに、これは重症だなと、スロトレは目が覚めてから、もしくは中止に。朝起きたとたんにいきなり雷が聞こえたし、風も強いし、とても連休とは思えない天候。

楽しみに出かけた、あるいは出かけようとしている子どもたちがかわいそう。

ああ、あんなところも連れて行ってやりたかったな、いっしょにこういう活動もすればよかったのかなと、雷から次々とおかしな連想。

 

リンゴを買いに行くのも、止んでから、あるいは明日だな……天気予報、また後出しじゃんけんで微妙にずれてるし。

 

今日は読書と仕事だけだな。家事もちょっとムリっぽい。

とにかくクスリが完全に切れるまでは、なにも深いことが考えられない。