✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ お仕事以外はとっても充実な一日(いつもだろ)

うわわ……ブログを書こうと思ったら、いきなりすごい雨。

ひさしぶりにザーザーいってます。

今日の網戸屋さん、

「こっちは降らなかったんですか!? いやもう相模原は昼前からどしゃぶりでしたよ」

と言ってたから、これからこっちへ来るのかな??

 

食事を終え、雑誌を1冊読み終え、風呂に入って蝋燭を立て(キャンドルの芯だけ燃えちゃったので、しかたなく仏壇の蝋燭を立てて使ってたら、だんだんアロマが抹香臭く思えてきて(-◇ー;)。こりゃ別物です)、なるべく夜も飲むようにし始めたグリーンスムージー  というか野菜ジュースを飲みながら(ニンジン1/3、ルッコラ1株、ほうれん草1株、この前の平和島で買った150円という破格のミニミニオレンジ\1個、リンゴ半分、レモン汁数滴)、ジェフリー・ディーヴァーの『ウッォチメイカー』を読んでいたところ。

 

今夜は思いつきで作った「豚肉とタマネギのカレースープ」に、思いつきで作った「豚もも肉のピカタ風チーズたっぷりヴァージョン」に、全粒粉のトースト2枚をなにもつけずに。

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原稿は3ページ半(原稿用紙およそ5枚半)。

いかんのう。

まあでも、網戸屋さんが来たり、その前に2部屋雑巾がけして掃除したし、しょうがないな(←こうやっていつも甘やかし)。

風呂の前にピラティスを1章分DVD見ながらやって、これから数ボーズだけでもヨガやって寝ます。

結局、充実してるのは家事と運動だけ。

いかんのう。