✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■8/25(日) ③もうすぐ断酒3年にして、闘病生活も3年……

■鎮痛剤、切れかかるとじわじわと痛みが出て来て、やっぱり痛風だと思うのだが……ハァァ。

パワースポットとして有名になった寒川神社に行って、お祓いのひとつでもしてもらうかな。いちばん安い中式(3000円以上)とかいうやつで…… (-ω-;)。

裏鬼門に八方除けを置きたいんだけど、大式(5000円以上)についてくる八方札は、木札を紙で包んだものなので、裏鬼門のあるお風呂には置けないんだよなあ。

 

今年はお金がなくて、初詣に行かなかったし、去年買った一番安い神のお札をサランラップに包んで風呂場のタイルに貼ってあるから、効き目薄かったのかも(-◇ー;)。

 

なんだか、この大好きな部屋に引越してきてからの方が、明るい南向きだけど独り暮らしには広すぎる前のマンションの時より、体調が悪くなってるんだよな、なぜか。

肝臓の数値はほんとにいいのに、痛風(?)だの、疲れやすさだの、血糖値アップだの、ポリープの増加だの、肝臓に巣くったなにか悪い物が、いろんなところに拡散してるってイメージ。

ハァァ……

 

■今日のボクシングは2試合ともまったくつまらんかったし、半沢直樹でちょっと気分が盛り返したものの、原稿も書けなかったからテレビが終わると苦痛。

書きたくてしょうがないのに、膝から下が腫れちゃって痛いから、とても集中できないという悔しさ。

くっそー。

執筆に、いちばん妨げとなるのは、女でもギャンブルでも掃除洗濯でもなんでもなく、痛みだよな。

と、ようやく気がつく。

今後はだましだましやっていくしかないけれど、今年の春先ようやく治ってきたと思ったらこの始末で、結局半年間も闘病&休養生活が続いてしまっている。

 

原稿の方は、ようやく84ページに突入したところで(原稿用紙換算で、およそ126枚以上の見当)。

まだあと190ページ弱書かなければ一冊分にならない。

もう連休前に、とっくに終わっていたはずなんだけど……しょうがないか。

闘病生活、この10月末で、ついに丸3年になろうとしている。