✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■6/23(日) 断酒963日目 ①昨日と一転。調子がいい。

■昨夜の就寝推定1時ごろ。

3時に目が覚めてしまうが、目が覚める前に関節運動をしながら、邪魔な布団やタオルケットを片手ではねのけたり、暴れていた記憶が……たぶんそうなんだろう。

半分頭がおかしい状態のまま居間へ。

冷藏庫に保存してあるラクツロースを飲もうとして、コンタクトを入れていないし暗いので遠近感がなく、2回分をオープントースターの上にこぼしてしまったものを口で吸う (-ω-;)。

さらにヨーグルトを食べ、ミネラルウォーターをごくごく飲むうちにようやく正気になったのか、30分ほどしてまた寝床へ戻る。

 

結局9時半過ぎ起床。

なんだかすこぶる調子がいいような……(時間が経たないと判然としないのが常)

まだ膝が痛いけれども、昨日のようにうめきながら立ち上がるというほどのこともなく(補助で手を突きながら立ち、座りを繰り返していたため、手首まで痛くなってきたほど)、あお向けの姿勢でちょっと体をねじっただけで、ミシッときしむような音がしなくなったから、筋肉もほぐれている。

 

なにしろ、これはもしかしたらリウマチかと思うぐらい全身がだるくかつ痛くて苦しんでいたのが、みごとに消えている。

ようやくアンモニアの値が減ってきたんだろうが、朝食を食べ終えたあとも脳に膜が下りてくる感覚もなく、今のところ調子がいい。

(ホテイフーズのコムタンスープというのを初めて食す。水を350㏄入れて煮立たせ、溶き卵を入れるという、少しだけ手間をかけるレトルト。モランボンとは違って、なかなかおいしかった。これと、固ゆでにした卵1個、ミックスナッツ、野菜ジュース軽く一杯、ミックスナッツ、ヨーグルト。さらには食事の一環であるアミノレバンを1杯。その後ラクツロースにカルニチンに、ウルソ錠、ラックビー、膝痛がガマンできずに買ってしまったDHCのグルコサミン(20日分で700円しないって、安いなあ……)、なんかお腹がガボガボ)

 

思い当たるのは、昨日の夕食で、真空パックされたしじみの味噌汁を飲んだからかなあという気がしないでもない。

オルニチンがアンモニアを分解してくれたんだろうか……

注文中のオルニチン+その元となるアミノ酸であるアルギニンのサプリが早く届かないかと心待ちの状態。

 

もうすぐお昼。

OKストアはお昼前が混雑のピークだから、お昼過ぎに貴重なタンパク源である卵やオレンジジュース、ヨーグルトを買いに行かなくては。

もう何が食べたいというより、必要物の中から少しでもおいしい物をという選び方になっている。