✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■5/21(火) 断酒932日目(130521)

■23時半に爆睡したものの、4時前覚醒。

病気に関係なく、こうした時間が魔の時間となることが多くて、やっぱり1時間ほど薄暗い今でごろごろしてから気がつき、再就寝。8時起床。

睡眠時間的にはまあまあ。

体調も、いまのところはだけれども、さらに良くなっている気がする。

クスリが効いているといいのだが。

 

今日1日頑張ったら、明日はちょっと近場or映画で外出。

先日見た『リンカーン』、不調のせいか、始まる前からうとうとし始め、上映中もよだれを流したり両脚のかゆみをともなった痙攣を押さえつけながら熟睡してたんだけど (-ω-;)、これもふり返ってれば不調だったわけで、その体にあの重厚なリンカーンは受け付けられなかったんだろう。

明日はどうするかなあ。

 

今日は午前中に、先日立て替えてくれた薬代を払いに薬局に行ってから、仕事オンリーで行くかそれともついでに買い物をしてしまうか……(この〝ついでに〟が不調につながるケースも多々あり)。

 

それから娘の受験が終わってから、海外への旅行に出るお金はあるかどうか。

マイレージは十分にたまってるんだけど、半年後の予約じゃ今から予定は立てられないし。

こういう日乗のことが、まだまだ考えられない。

 

■薬代を立て替えてくれた薬局に、1万350円也を支払いに行き、買い物をして帰宅。

自転車でゆっくり。気持ちいいな。

この時期、こんなになってなかったら、もう少しやりたいことがあったのに。

このまま梅雨になっちゃったんじゃ……もったいないぞ。

去年は軽くハイキングに行きたいと思ってたんだけど、今年も近場の公園がせいぜいかな。

その代わり、いましっかり体力をつけておけば、この夏だらけずに仕事できるだろうから、モノは考えよう。と、いうことにしよう。

過去をふり返ったって、元に戻るわけじゃないんだし。

 

■結局今日は、昨日よりページ数稼げず。

けれど体調はさらに良く、だからなぜかというと、たぶんまだ脳細胞が体全体・脳全体とうまくかみ合っていないのではないかと思われる。

だからアイデアは思いついても、集中力に欠けてしまって、原稿として結実しなかったのではないだろうか。

これはまだしばらく続くだろう。

どうもカルニチン欠乏症というのは、まだ知られていないけれども、けっこう重い病気なのかも知れないな。

 

さて明日は休日にあてる日。

ちょっと千葉の公園を散策して帰って来よう。

梅雨が来る前に少しは野外を楽しまなきゃ。