✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■5/01(水) 断酒912日目(130501)

いったん真夜中に起床するも寝直し。ごみ出しを終えた後9時まで熟睡。

これだけ体が不調だったのだから、その方が当たり前だったのだが、ずっと夜中から運動をしたりもさもさ目を覚ましていたのだ。

なんだか昨日一日仕事をしなかったせいで、少し体力が戻った(?)のかも。

 

■なにもしなかったけれども、冷凍しておける豚、鶏、牛、魚などを買い出しに行っていたから、けっこうハードはハードだった。

ランチも炭水化物を気持ち残した以外は気にせずにしっかりと食べたから、それでようやくバランスが取れていたという感じ。

しかしテラスモール、込んでるなあ。

相変わらず銀行ATMは大行列だったし、どうせ無人なのだから、もっと台数を増やせばいいのになどと思いながら、手書きのメモに従って必用物だけ買いまくる。

およそ7000円分で、家に帰ってから計算してみると、今月10日までなんとか持ちそう。

野菜などは別に買いに行かなければならないけれども、1日1000円あればなんとか暮らしていけるんだな。

 

そうしたたんぱく質を中心とした料理を何種類かずつ大型カード(いったい何十年前に買ったカードだったか……)にクッキングメモとして書いて行って、男一人でパッと買い物をしてもなにかが作れるという献立を頭に叩き込む訓練を始めるつもり。

 

■今日もゆっくり家事などしながら、昨日ツタヤで借りたビデオを観る予定。しかし光テレビ、毎月の支払いなんかできるんだろうか。若い人。

スマホにケーブルテレビにいろんな機器の代金は、とんでもない総額になるだろうに。そしてそれは、ちょっとやそっと給料が上がったとしてもペイできないぐらいの金額だろうし。

それでも必用だからと若い人は言うのだろうけれども、人ごとながら心配になる。