✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■1/6(日) 寝るべきか、半徹すべきか。

お仕事続行中。

このまま終わるまで半轍してでもやってしまうか、あるいは今日のように明け方暗いうちに起き出すか、仕事しながら考え中。

明日午後までに終わらせて、宅急便してしまいたいのだが、それには今寝てしまうと微妙な残量。

うーん。

 

しかしこのお仕事をいただかなかったら、年末はもちろん今月の家賃すら危なかったわけで、まさに薄氷を踏む思い。

まあ、いつもこんな調子でやってきて10数年経つのだけれど、少数ながらその都度支えてくれる人がいたから、ここまでやって来られた。

 

あとはそうした人たちに恩返しができるかどうか……。

 

〆切はまだ先なのだが、計画では大晦日までに片をつけ、正月から中断していた本業の方に取りかかりたかったから、どうしても早く決着をつけてしまいたい。

本格的な風邪になるかどうかの瀬戸際だったから仕方ないとはいえ、すべて自分の責任。

今年はもう、あまりみじめな生活をしたくはないのだ。

それに賞狙いを断念したわけじゃなくて、それも中断してしまったところから書き始めたいし、そのためにはなるべくコンスタントに仕事を入れておかないと暮らしていけない。

 

だからこそ、なるべく早めに本業に復帰したいのだ。

とはいっても、今のバイト仕事で絶対に手抜きをしてはならないし。

ふだんはヘラヘラしてても、いざ戦端が開かれたら全力で闘わなければならないのは、今も昔も変わることのない生き方。

 

さて、もうちょいやって、今日はやはりいったん仮眠しよう。

お尻も痛くてもぞもぞしてるし。