✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■1/6(日) まるで夢遊病者のごとく、自由に空を飛んでいる   (゚◇゚)

やはり明日午前中の映画はムリ。断念。

ということで0君に電話を入れてみると――

「おう。ゴホゴホッ。ちょうどこっちから電話しようと思ってたんだよゴホゴホゴホッ。風邪ぶり返しちゃってさあ。こりゃ明日とってもムリだわゲホゴホガホ、カ~ッ、ごくり」

きちゃないよ。

というわけで、明日仕切り直しするはずだった映画はふたたび延期に。

しかしホント、不思議と縁がないよなあ……ミュージカル系って。

 

■ 買い物後、ガクンと仕事のスピードが落ちる。

しかし今日の明け方からの怒濤の仕事っぷり、もしや執筆もできるのではっ???

と、書きかけの次の小説のプロットを再開しようとノートを広げてみるも、単語を3つばかり書いたところで思考停止。

なにを考えてるかわからん。

 

この主人公の父親がこっちで、その父親の孫みたいな末っ子がこっちで、年はそう離れてなくて、それが周囲の思惑で……

 

 

(゚◇゚)

 

 

あ、あれ? いま一瞬寝てた?

 

てな調子。

脳を使うとひと口に言っても、それぞれの作業でまったく脳細胞の伝達経路がちがうんだろうなあと、今さらながら。

 

■ 一日中ガスストーブにかけておいた鍋から、タマネギのいい匂いが漂ってきた。

皮を剝いてただ水にぶっ込んでおいただけなんだけど。

コンソメを投入。2コでいっか。

これ、なにかのナチュラル生活系雑誌で誰かがやってたんだけど、体にはものすごくいいんだろうけど、美味しいとは言えない。

タマネギのダシにコンソメと塩胡椒しただけの滋養スープ。

うわあ……我が輩はいったい夕食になにを食べるつもりなんだ???

 

お風呂湧いた。