✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/29(木) 今日はリハビリの日。

断酒759日目。

6時35分、たぶんお向かいか階下の玄関ドアがバッターンと開け閉めされる音で目が覚めたと思うが、また爆睡。

起床8時前。洗濯機をまわし、観葉植物にみずをやり。膝を含め、各種運動はまだゼロ。

 

月曜から僕にしては歩きすぎが3日間続いたので(膝から下に疲労感が出ると5000歩ぐらいだなとわかるようになってきた。人間万歩計)今日は仕事開始までリハビリ。

体の芯に残っている疲れを追い出すために、朝風呂に入って休憩したら、2~3時間かけて体操するつもり(疲れたときにひたすらダラダラするだけだと、芯の疲れはなかなかとれない。ストレッチはこわばった筋肉をむりやり伸ばすことになるのでけっこう危険。軽く体を動かすのがいちばんのようだ)。

やってもやっても尽きない雑用も、ふたつぐらいこなしてしまおう。

 

しかし12時前後に寝ると朝までほぼぐっすりというのは、ほんとに不思議。こうなると、夜は仕事の疲れで読書がつらくなってくるから、映画鑑賞がいちばんいいのだが……やはりツタヤのDVDプレーヤーを買うかな。残りあと3台。

 

昨晩はひさしぶりに「荒野の用心棒」(原題;一握りのドル)を見る。

たしかに黒澤監督のパクリだけど、やはり刀での闘いを拳銃に置き換えるのはなかなか難しいと思う。お互い銃を使ったならば、もっと展開早いだろうと思ってしまう。

まあでも、クリント・イーストウッドの若いときのかっこよさが見られてよかった。

エンニオ・モリコーネの音楽も懐かしかったな。

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