✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/15(木) 首の皮一枚。

やけ酒……は飲めないので、やけコーラを飲んでいたら、あきらめかけていた件にいきなり朗報が入る。

またもや首の皮一枚でつながった。

神さまが、

「こいつあわてふためいていちいち面白いから、生かさず殺さずでやってみようか」

なんて遊んでるんじゃないかと思えてならない(-◇ー;)。

やけコーラが、祝杯のコーラに早変わり。

今回の構想は、自分でいうのもおかしな話だが、近来まれにみる自信作であり意欲作。

明日から全身全霊を込めて執筆に邁進するのみ。

 

(なんだか子育てなんてほっぽらかしにしておいて、自分の道だけを進んで寂しい老後をむかえたクリント・イーストウッドの『人生の特等席』みたいな人生を歩んでるのかなと、本気でそんな気がしてきた……)