✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 9/27(木) ①体がなんか爽やか。

断酒662日目。

11時就寝。5時覚醒。

3時半ごろトイレに起きただけで、あとは爆睡。

そのせいか6時間睡眠なのに爽やかな目覚め。

10時に寝て5時に起きてもぼうっとして目が覚めないのに、なぜだろう。

睡眠時間というのはもちろん大事だけど、きっとその人によって、寝るのにベストの時間というのがあるんじゃないかと思う。

晴れたりといへども強風で、敷き布団を干すかどうか迷っているほど。

テレビ体操7回目(あるていどの回数に達したらカウント書くのヤメ)。

 

5時に目が覚めたら、6時に起きるつもりだったのに、とても寝ていられなかった。

朝の貴重な時間に5時起きと6時起きではかなりの差が出て来て、5時起きできると、8時までに体操とごみ出し、テレビ体操などをすべてこなせてしまう。

だからこそ10時寝にしたんだけど、やっぱりやっぱりこれはダメ。僕のリズムには合わない。

 

今朝は充実していたけれども、だからといって5時起きがずっと続くとは限らず、たぶん数日ごとに8時間睡眠とかをはさむようになると思う。

まあそれは体調にまかせるとして、実は睡眠というのは、

「決まった時間に起きるのではなく、決まった時間に寝る」

ことの方が大切なんじゃないかと思った。

 

もうひとつ。

テレビ体操が6時25分。ごみ出しが8時まで。

実はこのふたつが、だらだらしようと思ったら誰に気兼ねすることなく、ずっとだらだらしていられる職業にとって、ちょっといい縛りかも知れないと気がついた。