✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 9/1(土) ②外食は別として、食への興味が薄れつつある?

■ いい加減な食生活が多かったせいか、あるいは一生分を食べてしまったせいか、夏バテではぜったいにないんだけど、どうも「ご飯=お米」を食べる気が失せている。

あと、トーストもそう。

ラーメンも年1~2回しか食べないし、けっこう好きだった素麺とか冷や麦も食べなくなった。

パスタは逆立ちしてもイタリアンのお店の味にはかなわないと白旗をあげてから作る気が失せてしまった。

 

結局今は、ミューズリー(エン麦を粗挽きしたものがオートミールで、それにナッツやドライフルーツなどを混ぜたもの。砂糖は使わない。ちなみにオートミールに砂糖やハチミツなど甘味料を加え、植物油をまぶして焼き上げたものがグラノーラ。ともにシリアルとしてくくられる)に牛乳を入れてふやかし、その日の好みでハチミツやオリゴ糖、シナモンシュガーをかけて食べるぐらいしか、炭水化物を摂取しなくなってしまった。しかも朝だけ。

別に炭水化物ダイエットをするつもりなどなく、自然にそうなっちゃったのである。

(グラノーラを始め、スコーンなど甘い物を食べることはある)

 

だから最近では、料理をしても、それを単品で食べるだけ。

味つけも自然薄味となる。

栄養素の偏りがないように気をつけてはいるけれども、場合によっては缶詰の鯖の味噌煮に野菜だけでご飯をすませちゃうなんてことも珍しくなくなってきた。

仕事が忙しくなってくると、料理のことまで頭がまわらなくなるし、疲れ切って料理自体がイヤになってるんだろうけど、外食したくてしかたがないって感じ。

 

でなにが言いたいかというと、まいったなと (-ω-;)。