✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 8/5(日) ③とりあえず編集者との約束は果たせそうだ……

少し早めだが、キリのいいところで終わったので終息。

別ジャンルの第1章完成。いったいこの分量に何ヶ月かかってるんだ!!

本日は8.5ページ(およそ12枚)。

まあこれは、以前にも書いたけど、編集者に書くと約束して病気でずっと書けなかった作品だから、まず間違いなく話は消えている。

それでも、やると言ったことはきちんとやらないと気が済まないし、信用を失ってしまう。

つまりここしばらくは連載以外、ずっと金にはならない仕事に没頭してきたことになる。

さて明日からは金になる仕事(-◇ー;)。

 

もちろん小説は毎日何ページというものではないし、それではいい物が書けないけれど、作品によってはそうしていかないと食べてはいけない。

毎日数行ずつでもじっくり書いていく作品と、食うため生き残るためと勢いにまかせた作品と、2種類を書き分けるしかやはり方法はないんじゃないかと思う。

よほど最初から大ヒットをかましたり、高額賞金の賞でもとれる人間は別として。

 

さてこれからお腹もさほど空いていないのに夕食。

冷やしバッタイ。

って冷蔵庫で冷やしておいただけだけど (-ω-;)。

これだから独り暮らしってのはなあ……なにか食材を買うと、たいていは2人前だし、野菜を買うと、しばらくはずっとそれを使うことになってしまう(で、たいてい最後の方は腐らせる……)。

まあ、グリーンスムージーにすれば腐らせることもないんだけど、けっこう飽きるし、フルーツ代がけっこうバカにならない。

 

さて食べ終わったらしばらく休憩してプールへ。

生活リズムが身につくまでは、忙しいぞこりゃ……