✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 7/20(金) ①ひさしぶりに涼しくて爽やかな朝。

 

断酒593日目。寒いぐらいの朝。

4時前にトイレに起きたら書斎がなんとなく明るいので、入ってみたらパソコンの電源が落ちていなかった。

最後に原稿にちょっぴり手を加えたものを上書き保存していなかったために、シャットダウンできなからったらしい。

それはそうとして、仕事の大切なメールが入っていることに気がつく。受信時刻は午前1時半ごろ。早急に返事を出さなければと、お湯を沸かして白湯を飲みながら、ちょっとめんどうな文章を書いて送信。

(やっちゃったな。今日は久々の4時間弱睡眠だ)

と思っていたが、5時ごろもしやと思って布団にもぐったら、7時過ぎまで爆睡。

睡眠障害、克服できたようだ。ただしサプリを飲まなくなったらダメだろうけど。

 

 

8時前にごみ出しに下りたついでに公園を散歩。

いやはや、涼しくて気持ちがいい。昨日の8時ごろなんて、すでに体が焦げていたし。

短パンでぶらぶら歩いて、途中鉄棒にぶら下がったり(懸垂は1回ぐらいしかできない。ジムで肩の筋肉を損傷してから大事をとっていたら、それが五十肩を誘発したらしく、リハビリに3年以上かかって筋肉がすっかり落ちてしまった)、玉石の敷き詰められた歩行コースを裸足だと痛いので1周だけ歩いたり、別の器具で両足を地面につきながら体を斜めにして楽な懸垂をしたり。

30分ほどで帰宅。

 

今日は夕方ま,で曇りで、その後明朝まで雨だそうだから、今日は書斎周りの片付け(ひどい状態)と、図書館で借りた本の読破とノート取りに費やすつもり。

だけど、海岸に椅子を運んで読書できるのは、もしかすると今日が最後で、次は秋までかも知れないと思うと、ちょっと迷っている。

 

いずれにせよ穏やかな一日になりそうだ。

デモは今日もまた行けず……