✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 今日もめいっぱい。

ほぼ午前5時ぴったり起床(夢の中では6時だった (-ω-;)。

連日の超寝不足のせいか、1時にいちどトイレに起きただけでぐっすり。

両肩を壊してしまい、そこに五十肩が重なって激痛が走るようになってしまってから3年めになるけれども、ふだんはなんともなくなったとはいえ、ヨガだの何だの、肩をある一定方向に使うとまだかなり痛い。たとえば懸垂のようなことをやると左肩にずっと痛みが残る。

これはちょっと、ポールストレッチだの、20万部のベストセラーとなった『ストレッチメソッド』なりで、肩をヨガとは違うアプローチから解きほぐして筋肉をつけていかなくちゃ。

 

布団ひと組をベランダ干しにし、もうひと組には布団乾燥機の「ダニパンチ」をセットして公園へ。梅雨になる前にやっておかないと気持ちが悪いからなあ。前の賃貸マンションでは噛まれて赤くなっちゃったし……

ふた組を入れ替えてダニ退治したら、こんどは畳にダニアースの針を刺さないとな。今日の家事のメインはそれでおしまいだな。

 

公園、たったの5分しか走れず……5分……。

睡眠不足というマイナス要素があると、それが即刻からだに出てくるのが歳をとった証拠なんだろう。

若くて生命力にあふれている時代には、多少のマイナスなんかねじ伏せてしまえるから元気なんだろうけど……

 

そういうことにも気づいてきてるから、階段でお年寄りが膝をかばいながら、あるいは息切れしながら往復している姿を、

(いずれ自分もあのようになるんだ)

と実感をともなった戒めとしてとらえることができるようになった。

 

オーケーで米やミネラルウォーター、醤油、白ワインのボトルなどを買って帰宅。すっごい重くて、ザックにひっぱられて階段を後ろに落ちそうになった ( ̄Д ̄;;

 

これからご飯。

続いて〆切りがあさってに迫った原稿。

やることありすぎます。