✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 結局今日はほぼ寝たっきり……

悔しいけれど、結局は今日はリハビリの一日。

金曜日に少しがんばっただけで、2日間も休養せざるをえなかった。情けないな。

 

骨のヒビの経過もよかったので、ひさしぶりに昼風呂でゆっくり。本を持って入ったものの、すぐ居眠り。

上がった後も夕方まで寝たり起きたり。

やったことと言えば、簡単なご飯作りと(お見せするような写真じゃないけど、保存してある小松菜の塩揉みと豚バラ肉を使って炒めただけのものをどんぶり飯で……)、洗濯ぐらい。

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ほんとに身体が「電池でできてる」って実感。

フルに充電されているときは健康な人間とさほど変わらないのに、電池の減りが早いこと、適度な運動のときにはけっこう充電が早いのに、いちど底をついてしまうとかなり時間がかかってしまう。

まだそこら辺の按配がまだよくわかっていない。

 

今日中に第1章を仕上げて送稿してしまうつもりだったが、とんでもなかった。

今日はもういいや。

明日から仕事再開。連載の方もそろそろ書き始めないと……

 

治りの遅い、あるいは根本的に治らなくなってしまった病気を抱えていると、人生のコントロールがとても難しくなってしまう。