✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■1/13(日) 死へのカウントダウン時計。

若い時には、死ぬまでの時間つまり持ち時間が長いから、あまり考えないとは思うけれども、持ち時間が長いということは、だらだらとした無目的な時間ばかりになってしまうというおそれもある(それらがすべて悪いとは思わないけれども)。

 

僕らのような年齢になると、

「あと何年生きられるか。その間になにができるか。遺せるか」

といったことに意識が働くことがあるけれども、若い時にはこれから迎えるもしくは真っ最中の無限の時間をめいっぱいに生きているだろうから、寿命のことなんかなかなか想像できないと思う。

 

こんなサイトを見つけた。

その名も「死の時間」というサイト。

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http://www.deathclock.com/

 

自分の生年月日と、性別、楽天的か悲観的かノーマルかはたまたサディスティックな人生観か、BMIの値、煙草を吸うか吸わないかを入力すれば、自分の寿命がカウントダウンされるというもの(人生観によってあまりに寿命の差が大きいので笑える)。

  

お正月だから願掛けをするなんて努力より(僕はすでに、パソコンでの家計簿挫折。白砂糖のセーブは続けるけれどもカウントするまでもないとこれまた挫折。早すぎる……(-◇ー;)、ずっと役に立つんじゃないかという気がしないでもない。

こんなことでくよくよしてるなんて、バカらしいなと……

 

(人生観をサディスティックにして、BMI値を最大にし、喫煙者に設定すると、すでに死んでいる場合があるので注意しましょう(^◇^;)。

なお、僕がその最悪条件でやってみたら、1988年にとっくに死んでました(^◇^;)。

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※最初スタートアップに登録すればと書きましたが、メモリをフルに増設したメインパソコンなく、もう一台の予備のパソコンで試してみたところ、起動時にはメリへの負担がかなりくて、なかなか起動しませんでした。ホームページか、あるいはタスクバーあたりに入れておいた方が無難です。申し訳ませんでした。