✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 9/18(火) ①朝。

断酒653日目。

昨夜も結局遅くなってしまい、布団にもぐったのが24時過ぎ。いつものように、2時4時とトイレに起き、5時過ぎになって体操を始めるも、うとうとが激しく、ハッと気がつくと6時過ぎ。

テレビ体操3日目。

6時35分に終わってから、膝関節、股関節の続き。

レッグマジック内腿30回。

 

肩をやるヒマはなく、8時10分前にごみを集めて階下の集積場へ。そのまま戻ってまた出直すのもおっくうだし、今日は蒸し暑くなりそうなので、そのまま自転車で駅のツタヤへ。

帰りに駅構内の券売機でスイカの残額を確認したら7円。

思わず笑いがこみ上げる。

登校中の高校生わんさか。通れないぞ。すでにかなりの暑さで汗ばんでいる子多し。季節はずれの団扇の花が咲いていた。

財布のなかには190円ほど。

明日のバス代にとっておくか、甘いものを買うか迷ったが、今日交通事故にあって死んでしまうかも知れないし、明日の心配をしても鬼に笑われるだけなので(ちょっと違うような)、草大福をチョイス。

帰宅。大福ぱくぱくやりながらクールダウン中。現在9時。執筆スタートは10時からか。