遅遅として筆進まず。 闘病生活5年もの間、1冊も上梓できなかったことが、確実に筆力の低下を招いてしまった。 まあ、生きてるだけでもマシだし、毎日あきらめず数行でも書き続けていれば、いずれ勘も戻ってくることだろう。 (どこまでも楽天的)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。