✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■4/21(日) 断酒902日目(130421)

■8時過ぎ起床。

朝からいきなり大事故。毛布にニンニクたっぷりスープをぶちまける。ストーブの前に毛布を広げていたのだが、そこに熱くしたスープをこぼした。かなりの量。

ニンニク臭いったりゃありゃしない。

それからずうっと洗濯&室内干し。疲れ切った。

まあでも、洗濯して干してしまおうと思っていた衣類が大量にあったから、いずれやらなくちゃいけなかったんだけど。

でも、起きぬけということで精神的にショック。

けっこうな雨で寒いし (´ノω・。)uuu...

 

今日これ以上悪いことが起きませんようにナムナム……

それにしても明け方から寒いなあ……凍えるかと思った。

 

■ちょっとずつ、本当にちょっとずつだが、仕事と雑務、ともに進行。

そういえば連休。

fujisawaの市役所、chigasaki駅前の三井銀行三菱銀行へ通帳の再発行(気づいてよかった! でも1050円ずつかかるのは痛い)その他。

もちろん休みなど無し。

 

お金がありさえすれば、娘とも1年半ぶりに会える。

会うためには稼がないとならない。

稼ぐには仕事をしてお金を作らなければ。

その繰り返し。

なんだか雑務がいちどに増えた感じ。

11時前になって,、洗濯ようやく終わる。

 

なんとか夏休みの終わりにはこっちに泊めてやって、行きたがっているテラスモールへ連れて行ってやりたい。

年ごろの女の子だからなあ。

慌てないと、子どもはすぐに成長して、旅立っていってしまう。

上の子がそうだった。

せめて東京駅界隈で食事でも……と思ったら、もう就職の季節となっていた。次はいつ会えるんだろう。

だから娘ともなるべく早く会って遊びたい。

心残りのまま、ふたりともバイバイじゃ、あまりにも寂しすぎる。

 

■本日はまるで進まず。自分で笑ってしまうほど進まず。

けれどアマゾン、ずっと3万位台をキープ。

わずかだが存在してくれている読者が2年ぶりに新刊を上梓したこと、それよりまだこの世にそんざいすることを思い出してくれたか。