✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/6(火) もういっそのこと、昔のように夜型に――

もういっそのこと、むかしのように夜型にしてしまおうかと思った。

午後よりも頭がすっきりしてるし、かえってこっちの方が執筆スピード上がるかもと思っていたけど、完全な昼夜逆転型にしてしまうと短所も多いなと感じもした。

 

まずは運動をやるには、体がだるい。やる気が出ない。

朝にヨガをやっていたときには、やる気があったから、すぐに生活リズムの中に採り入れられた。夜も同じようにやる気はあるんだけど、でも疲れていることが多くて出来ない日の方が多かった。

(どうやらヨガを初めとして、コアトレにせよ単なる瞑想にせよ、夜明け前後にやり始めるのが自然と体内リズムに取り込みやすいようだ。不思議だけれども)

 

同様に、やれる家事も限られてくるので、自然食生活が乱れる。時間も栄養のバランスも、両方が崩れてしまう。

 

あまりに難しい部分に筆が進んでくると、やっぱりなんだかんだ、日中の方が頭が働く。

夜になると仕事以外のことででも脳疲労があるんだろうな。

たとえ1~2時間最高に調子が良かったとしても、その前に夕食を食べるわけだから、満腹感で眠くなってくるという夜型の欠点もあるし、そもそも体に悪いんだし。

 

また今日からがんばってきちんと寝て、夜中たとえ目が覚めてもトイレ以外立ち上がらないようにしよう。

糞。土日ムダに机に向かってたようなもんだ。