✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 9/18(火) ②ただのつまらない日常。

■ やはり起き抜けに運動するとダメなタイプ。ジムも、ウォーキングも、脳も体も覚めていない状態で運動して、まだ蓄積の少ないエネルギーをぜんぶ使ってしまうのかも知れない。

今日はDVDの返却日だったし、昼ぐらいから雨模様だと聞いていたから仕方がなかったけれども、朝有酸素運動系は僕には禁物ということを肝に銘じておこう。

 

■ 目も覚めず、なかなか疲れもとれず、だらだらと机に向かっているともう昼食の時間。これは今日はダメかも。

 

■ 案の定、午後も集中できず。こういうときに限ってメールがたくさん。いちいち返事をしたりやりとりを続けたり。正直、メールというのは会話の道具としては下の部類。

相手に連絡を入れておく、要件を伝えておく、ということに関してはとても便利だけど、なにか仕事の中身であるとかスケジュール調整であるとか、少し複雑な問題になってくると、電話の方が圧倒的に処理が早い。

これからは相手からメールが来ても、複雑になりそうな場合には、メールで返信するのではなくできる相手なら電話をかけてみることにしたい。

 

■ 一方で、今日連載を書き上げて一段落させ、いつものように100行とかのオーバー分を削るのは金曜からにしようと思っていたのだが、予定していた明日の用事がキャンセルに。

これで今日の遅れを明日に回せるわけで、メリハリのついた休みということにはならなかったけれども、連休も関係なく働いたから息切れかな。

それでも寝る前までにあと1枚は書く。

 

■ 続けて月曜日の予定もキャンセルに。占星術家の月の魔女さんがいらっしゃるということで、僕も誘われて、ほんとに楽しみにしてたんだけど、どうしても外せない緊急の打ち合わせが入ってしまい……

残念な気持ちと、申し訳ない気持ちとでいっぱいだが、これからお詫びのメールを書かなければ。

 

■ 炭水化物ダイエットなんてやってないのに、今年に入ってから、どんどん食べる米の量が減ってきた。病気のときはまったく食べられずに激ヤセしてしまったのだが、少し良くなってからこれではいかんと食べるようになり、時には3膳ぐらい食べてしまうことがあったのだが。

それがなぜか、また減ってきたのだ。体調が悪くなってきたのではなく、良くなってきたのに、ご飯粒がさほど欲しく無くなってきた。

あんなに、干物、納豆、海苔、お新香、味噌汁、目玉焼きなんてものが好きだったのに。同時並行して、パンが好きになってきた。ミューズリーやコーンフレークなんかも含めて。

いずれにせよ、この両方とも夜はほとんど口にしない。ゼロでもいいのだが、それは肝臓に悪いと主治医の本に書いてあるので気持ちだけ食べるようにはしているが。

おかげで健康的に痩せてきた(-◇ー;)。

 

■ 今日はなんとなく体がだるいので(たぶん仕事疲れと朝のサイクリング)、食事休憩を終えたらすぐさま寝てしまおう。

もう真夜中に起きてしまおうが、睡眠障害はなくなったから眠りは深いし、気にしない。

きちんと寝たという感覚があったら、仕事を始めてしまってもいい。