✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■7/29(月) ②やや回復?

■結局今日は、完全な休養日。

ドラッグストアにゆっくり自転車で往復しただけで、家に帰ってからいつの間にやら入眠。うとうとを2~3回繰り返しているうちに、あっという間にもう6時半。

けれどなんとなくだるいし、ほうれん草のナムルでもなんでも、作ること自体は簡単な作業なのだが、気力が湧いて来ない。

 

ただ、先ほど書いたよう似、夕方ぐらいからパンパンにふくらんでくるのが常となっている足の浮腫が、今日は心なしか引いたままで変化がないことが嬉しい。

今日は上手くいけば、イヴを飲まず12013/07/29

■娘が1日に来るまでに、残された時間はわずかに2日間。

今日も早めに寝てしまうけれども、布団干し、シーツその他の洗濯と取り込み、書斎の片づけの続き、娘用に明け渡す寝室の掃除機がけ&念のためのダニスプレー、机と椅子を配置するためにはどうしても必要なおばあちゃんの霧の箪笥を反対側に移動、洗面周りの拭き掃除、トイレの床掃除、玄関の三和土の掃除など、はたして出来るのかどうか心もとない。

 

しかしムリしてしまって、肝心の遊びに支障が出てしまっては困る。

(テラスモールの買い物につき合ったり、自転車で海浜公園や海沿いの遊歩道を走ったり、そんなこと。必ずしも僕がずっと一緒にいる必要もないような年齢なのだが、次にいつ会えるかわからないので、少しでも濃密な時間を過ごしたいのだ)

 

もし片付かなかったら(まあ、見た目が良ければという感覚でいくけれども)、素直にごめんねって言うしかないなあ。