✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■4/16(火) 断酒897日目(130416)

■午前4時半前起床。

昨夕に続いて、朝もむこうずねが攣り掛け、イヴの類似薬を飲む(成分は同じ。ドラッグストアのクリエイトがどこかの会社に作らせたらしい)。

これは完全に、傷ついて片目しか入れられずに、それでも仕事をつづていたせい。同じ病気や怪我でも、原因がはっきりしていると、なにか安心感じあるな (-ω-;)。

 

■ゆっくりと時間をかけながら、いつもの関節運動各種。

それに加えてあまり体調がいいとはいえなかった体がようやく元に戻りはじめたので、新しい要素を入れて組み立て直しているうちから、

『糖質制限+トレーニング』の腹筋サーキット①と自宅筋トレ①を再開。

主治医の先生が主食を半分にしなさいと言い始めたころ、偶然始めた本。今日もかなり効いた。

その後ごみ出しを終え、先生の薬を飲み、攣りそうになったむこうずねとふくらはぎにお灸をして少し眼を閉じたら爆睡。

今日は昨日の食材を小分けにして冷凍しなければならないし、無理して洗濯するのはやめておこう。

 

ボストンマラソンで爆発事件。2人の子どもが犠牲になったとか。

 

■この間バナナ1本にMixチーズ。爆睡前にミューズリー。現在コーヒー中。

 

■不思議なことに不調だの不運だのは続くもので、娘の携帯で疲れ切ったせいが濃厚だが、Loftで買ったばかりのノート類を、袋のままストーブの上にのせておいたのを忘れて焼いてしまう。

ストーブ、もしかしたらダメかもしれないが、窓をすべて全開にして焚いていたら、ようやく鉄板の塩ビが黒く溶け始めた(昨日まで黄色いままとなった状態が半分)。これならなんとかストーブも復活するかも知れないが、有毒なガスが出ていることは明らかで、十分に換気したと思っていたけれども頭痛が。

暖かい季節だから、開けっ放しにできるようになってよかったけれども、はたしてどうなるか。

 

昨日の夜には、治るのに1年かかった右足のカカトをシンクの角に思い切りぶつけて、その場にしばらく座り込んでうめいていた。

また同じ部分でないといいのだがと願っていたら、同じような場所ながら去年ヒビを入れてしまった部分とは違っていたらしく、足を引きずって歩くなどのことは無しにごみ出しで往復ができた。

 

金曜までには、ぶっ倒れた原因がなんなのか、主治医のところに行って聞いてみなくちゃならないし、悪いことが集中した。

(塩ビが溶けただけで、火事にならなくてラッキーだった)

とか、

(そのまま入院なんてことにならなくてラッキーだった)

など、前向きに考えるクセがつき始めているのもラッキー。

 

■娘からもらう形となったふるいiPhone(4のこと)をリセット。

通信はできないけれども、これでipodとして使える。欲しくてしょうがなかったから、これでお金がかなり浮いた。

これはいいことかな。それとも代償か。

 

■今日はゼイタクをして、近くでランチ。

とは言っても、オトクなランチコースではなく、魚の香草焼き。炭水化物が少し多いため。

こう言うふつうのことが、ゼイタクとなって感じられるようになって来ている。仕事に集中できるという意味では、いい変化なのかも知れない。

 

■夕食はサミットで買った鶏肉の山賊焼きという1枚100円の品を2枚たっぷり焼いて食す。これから『バットマン』を観て寝てしまおう。やはり調子はいまひとつで、イヴの類似品を飲む。

歯医者に通っているのに歯が痛いし、首筋はだいぶよくなったものの、頭が痺れた感じ。

すべては眼から出たものだと書いたが、とにかく首から上に不調があると、がくんと仕事のスピードが落ちる。そういう意味では、数多くの先輩たちが同じようなことを述べている。そして作家人生は短いとも。

なんだか最近、以前のように焦った気持ちでは書かなくなったものの、体調面では限界が早く訪れるということに関しては、やはりどうしても焦りを消すことができない。そこまでの仕事ができていないからだ。