日本は、そしてアジアは、生きるか死ぬかの瀬戸際にいる。 - ✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

「NATURAL NEWS」というメディアが、どれほど信頼に足るところなのか、僕は知らない。

しかし昨晩、その記事を読んで飛び上がり、椅子から転げ落ちそうになってしまった。

アメリカの大統領選に絡んで、ドイツにあったドミニオン社の投票集計機が押収されたということは知っていたが、詳細については良くわからなかった。

なぜドミニオン社の投票機がドイツにあるのか、ドイツ政府はなぜ烈火のごとく怒ってアメリカに厳重抗議しないのか、いったい誰から投票機を押収したのか、検索しても何も出てこなかったからだ。

ところが昨晩ユーチューブで見た「BBニュース」というサイトの動画に接して、初めてその疑問に“ひとつの”答えが出たのである。

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「BBニュース」が取り上げた「NATURAL NEWS」の記事によれば、

「シュトゥットガルトに駐留しているアメリカ陸軍（国防総省管轄）の特殊部隊(おそらくデルタフォース）が、フランクフルトにあるCIAが運営するサーバーファームを襲撃し、2020年の選挙に対して、CIAがひそかに干渉したと疑われるサーバーを確保した（すなわち、選挙結果のバックドア操作をしたと疑われているドミニオン社の投票機）。

しかしその際、米軍特殊部隊がサーバー施設周辺でCIAと交戦したことを示す新しい情報が浮上したという情報が出てきたというのである。

その銃撃戦中に1人のCIA将校が死亡し、5人のアメリカ特殊部隊の兵士も死亡したが、CIA側の死亡者はソマリアで殺され、陸軍兵士はエジプトの「ヘリコプター墜落事故」で死亡したと説明されたと主流メディアは報じている」

らしい。

これじゃまるで、映画のワンシーンじゃないか。

そんなバカなと思いつつ、一方では、こんなすぐバレるような作り話をメディアが報じるだろうかとも思う。

そしてもしこれが本当の話だとしたら、バイデンはもちろん、オバマ元大統領も、ヒラリー・クリントン、ビル・クリントン夫妻も、極左の元締めとまで言われるジョージ・ソロスも、民主党の幹部たちやアメリカ全土で不正を働いた数千人もの人間が、国家反逆罪に問われることになる。国家反逆罪となれば、最高刑は死刑である。死刑を逃れたとしても、終身刑を宣告されるかも知れない。