✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

あら……? 大晦日?

うーん。

なんか今年も女が強いままで終わってしまいそう。

来年もイケイケどんどんで「強くなりすぎた女」についてほじくり出すとともに、そうした女たちからいかに被害を受けないか、被害を少なくするかについて余すところなく書いていきます。

 

なんせ致命的な被害をこうむってしまと、我が輩のように結婚生活20年が、そのまま憎しみ合いの人生20年とイコールになっちまうだよ。

 

生物学的に行っても、女は男よりはるかに強い。

しかも内面的にはもちろん、化粧やプチ整形なんかで外見的にも化け物のようにいくらだって変化できるのだ。

身を守るのは女側じゃなくて男の方だっての。

 

バカな男どもは、女とセックスして一時的な独占欲を満たすけれども、実はもっと長い目で見たら、独占欲を満たしているのは女の方なのだ。

目の前にある一時的な欲望を満たすことによって、君たちは一生をその女たちのために尽くすのだよ。

まあ自業自得なんだけどもね。

 

2020年はオリンピックの年じゃないよ。

まだ結婚してない君が、女から身を守るための元年なのだ……しくしく。