✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

なんだ? 暑いぞ……

今日は初めてのマイナンバーカードを受け取りに(普通は初めてなんだよ!)市役所まで。

いつも通りにひょいとトレーナーかぶって、ボア付きの茶色いカントリー風ジャンパーに袖を通して、家を出る……

うわ! なんだこの暑さは!

引きこもって原稿書いてるうちに、いつの間にか冬は終わっていたか……気がつかなかったぞ。

ガスファンヒーターなんて金も無いのに買わなくてよかった、うんうん。

なんて、あわてて薄着に着替えて、もういちど出直し。

ついでにブログを更新。

 

っていうのは、なんかまだまだ年齢的には10年も20年も余裕があったのに、免許返上しちゃおうと思って、代わりの身分証明書としてマイナンバーカードの申請をやっておいたのだ。

 

車買うお金なんかありゃしないし、もともと白昼夢を楽しむ(?)ところがあって、つまりはなんとなくぼうっと小説のネタを考えていることが多いのだ。

 

ということは、いつ事故を起こして歩行者を巻き込んでしまってもおかしくないなと以前から感じていたものだから、免許の更新をしないで放っておいたら、

「いったいどこのプー太郎だ!」

なんて状態になってしまったのである。

 

ツタヤの「旧作借り放題」会員になった時も、身分証明書がないから、国民年金手帳を取りに帰るなど苦労したし、あるネット会員になるのは当面あきらめざるを得なんて事態にも陥っていて、

(やっぱり身分証明ってないとダメなんだな、近代国家では)

と白旗を挙げた次第。

 

だいたい元元マイナンバーカードに反対していなかったし……

反対しているのは、その多くが左翼の反日日本人か、在日韓国・朝鮮人か、税金逃れをやってる奴らで、あるいは身元を隠していないとまずい立場にある人々。

例えば純日本人の顔をして堂々と選挙に出ている在日韓国朝鮮人の政治家とか、あるいは中国や北朝鮮の浸透作戦に従事している者とかね。

 

別にスポーツ選手とか芸能人とか、そうした分野の人間はお好きにどうぞと思うけれども、政治家だけはとんでもないと思う。

自分の出生地、本名など、身元は、きちんと公表すべきだろう。

とりわけ「シャープパワー」の脅威が、イギリスやアメリカ、オーストラリアなどで深刻な問題として報じられるようになって来た昨今だが、これを仕掛けているのは中国だけとは言えない。

朝鮮半島の出身者の間では、戦争前から通名で日本社会を自由に泳ぎ回る者が多かった。

現在の野党の幹部クラスにも、実は韓国・朝鮮人である人間が少なからず存在するということは、だんだんと表に出始めている。

 

蓮舫議員のように台湾との二重国籍で揺れた人もいたが、彼女なんか可愛い存在。親日の台湾人であるし、日本人も台湾人が好きだしね。

(彼女のとんがった性格は嫌い(;^ω^)。それは関係ないけど、彼女の追求はあくまで不正に対する問題であって、本国の指令によって動いているわけじゃないからマシなのだ)

 

そうした彼らにとって、マイナンバー制度は目の上のたんこぶ。

自分の存在を脅かす制度だから、やれ国民総背番号制の導入には断固反対するだの、笑っちゃうのは徴兵制につながるなどの反対論を流し、多くのマスコミもこれに同調してきた。

たぶん今後も、今回これだけこじれた対韓国問題によって、いずれ隠し事も暴かれていくんじゃないかと期待はしているけれども。

 

政治家の国籍問題は海外では非常に厳しくて、アメリカなんかでも、

「自分の父母はギリシャからの移民である」

など情報公開をしなければ選挙にも出られないのである。

これまで日本はあまりにも甘かった。

でも、今回のように、天皇陛下戦争犯罪人の息子だから土下座しろとか、自衛隊機に対するレーザー照射問題とか(あれがアメリカだったら、あの時点で確実に交戦状態に突入していたと思われるとか、とうとう日本人の堪忍袋の緒が切れ始めている。

韓国の文在寅大統領とその一派は、完全に日本人を見誤った。

いちど怒ったら、日本人は怖いのである。

 

 

ありゃ、もう出かけなきゃだ。