✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

ごめんなさいっ!

きゃあああっ……

2019年が終わっちゃうよぉぉぉ……!

 

なんてところまで記事書かないですみません。本当にごめんなさい!

自分もそろそろ人生のラストチャンスを迎えつつあるので、ちょっと必死で作品に取り組んでいるうちに、完全に意識が遠のいていました……

(肝性脳症の影響で、頭に常に雲だか霧(キリ)だか霞(カスミ)だか何だかわからないものが、後頭部中心に分厚く広がってるって感じなのです)

 

現在の仕事はひとつは賞狙いのとても神経を使うもの。

もうひとつが完全書きなぐり時代小説であります。('◇')ゞ (アホか……)

 

結婚やめとけ論の続きもちゃんと書かないといかんし、心より反省してまたしこしこと書き始めます。

ああ……なんかひとつやるごとに頭が重くなって、夕飯食べ終わるとまったく気がつかないうちにそのまま敷きっぱなしの布団に横になって熟睡してしまうのであります……

 

人生、きついよ。ホント。

 

これからとても大事になってくるのが、

「壮絶な孤独感に打ち克つ力を身につける」

ことだと思います。後進の若者諸君。

 

君たちは残酷な運命により、常に損をする立場に生まれ育ってきちゃったんです。

地獄の世代です(能力のある若者にとっては、逆にのし上がるチャンスでもあるという、完全な下克上の世界とも言えるでしょう)。

 

これから世の中はもっと厳しくなっていきます。

生きるか死ぬかとなったら、ふだんどれだけ独り立ちのパワーを身につける努力をしているかどうかにかかっています。

 

どうか、頑張って!