✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■12/16(月) 断酒1140日目 ウォーキングして読書しただけの一日。

■7時起床。朝から軽い発作。前夜から続いているもの。

食欲もなく、口にゆで卵とチーズを突っ込んで、クスリを飲み、部屋を暖かくしてまた眠る。

9時起床。

細かいもろもろをやって、お昼過ぎに散歩に出る。

今日は4400歩。

途中いつものベンチで本を1時間半も読んでいたのだが、持って行ったコーヒーが、インスタントだというのになんと旨いことよ。

気温は上がらぬものの、陽射しがある場所ではぽかぽかと暖かい。

今日は平日。

昨日と違って、子供連れのお母さんはほんの数えるほど。

 

帰りも少し歩いて、トータル40分強。

わかったことは、だいたい10分で1000歩ということ。

なんともゆっくりした歩きだけれども、これ以上速くすると、膨張した血液がうまく回らずに、足首辺りでこむら返りのようなものが起きてしまうので、これぐらいが限度。

 

散歩して夕方4時半ごろ帰宅。

半身浴で20分ほど温まり、全身を綺麗に洗う。

すると2日続きのウォーキングの疲れが出たのか、居間で爆睡。

起きたのがもう夜の7時。

 

メールをチェックし、結局今日はそれだけ。

終日、ごく軽い発作が続いて元気が出ない。

明日は初めて戸塚方面にあるペインクリニックへ。麻酔の専門医だから、クスリの組み合わせ方も違うかも知れないことを期待。

(一方で看護士は全員女性とホームページに書いてあるので、若い看護婦さんばかりだと半ケツが恥ずかしいなあと一抹の不安も)

なにか進展があればいいのだが。