✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■12/8(日) 断酒1132日目 ほぼ終日不調。書くことあまり無し。

■朝からずっと寝た切り。

7時ごろ目が覚めてから、3時近くまで、ほとんど布団の中で過ごす。

腰痛も大したことはないのに、このところなかったような下肢の疼痛。

まるで最悪期に戻ったよう。

これだから油断はならない。

 

枕元のミカンやバナナ食べながら飢えをしのいでいたが、シチューでも食べないと体に悪いと温めてはみたものの、3口食べたらそれ以上食べられなくなる。

 

ようやく少し軽くなったので、これから風呂。

ゆっくり入れるかどうかはわからないが、とにかく全身を清めたい。

 

明日は朝から絶食してエコー検査。

この絶食、かえって体に悪いような気がするのだが……

午後はひさしぶりに会う友人とランチ&お茶。

調子がいいことを願って。

 

■お風呂に入ってゆっくり温まったら、ようやく人心地がつく。

なんてこったいオリーブ(はいないんだけれども……)。

一日戦死だ。また。

もう体のその時の気分なんだな、発作が出るか出ないかって……

こればっかりはどうしようもない。

しかしちょっとぐらいの発作だったら、「ヨシッ!」と頑張れば、散歩とか買い物とかに出ることも可能なんだけど、今日はダメだった~。

ただひたすら輾転反側して眠りに落ちては目が覚めてを繰り返し、目を覚ますたんびに痛みがずーんと襲ってくる。

 

でもなんだかさっきからときどき空腹感を感じるようになってきたから、もうちょっとしたらシチューを温め直すというかチンして、食べられるかも。

明日は元気にトモダチと会えそうな予感。

 

あ……「笑点」見るの忘れちっち……。

 

■夜になると、最初の発作の時のように、寝る前の時間帯からまた痛くなる。

今日は膝から下が痛くて、ちょっと悶絶。

苦しみながらの読書。

さて今日はもう書くことがない。