✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■8/20(火) 明けてすでに21日。 ③絶不調。

■痛くて寝られない。

というより、短時間爆睡しては起きを繰り返しているのだが、起きるとすぐさま痛み(鈍痛)を思い出す。

腫れはじわじわとまたひどくなっている。

イヴは、4時間以上は空けているけれども、先ほど4回目を飲んだ。

計8錠。肝臓にいいわけがない。

 

やはり明日、市役所に電話して、漢方医が生活保護を受けられる病院リストに載っているかどうか聞いて見よう。

とはいっても、ひとつはfujisawa駅から徒歩圏内にあるのだが、人気なのか、予約は2週間待ちとホームページに書いてある。

そんなに待てやしないぞ、この痛み。

 

もう一軒はここtujidouにあるのらしいのだが、ここについても市役所に電話してみよう。

こっちが空いていれば、もうここでかまわない。

ともかく茵蔯五苓散かなにか、腫れと痛みを取る漢方薬を処方してもらいたい。

市役所との駆け引きになるけれども、たとえば漢方医のところでクスリをもらって様子を見て、現在の主治医のところにまた行ってをなんどか繰り返してみたいと談判におよぶしかない。それほど痛いし、仕事にならない。

 

■21日10時に目が覚める。腫れはかなりひいたものの、膝と足首のうずくようなけ痛みは続いている。

もう完全なる病人だから、また横になる。

昨夜は「更新継続中……」の表示のまま寝てしまった。