■7/15(月) 断酒987日目 昨日家事をやり過ぎた?
■曜日を間違えていて、ツタヤの新作・準新作100円は昨日の日曜までだった。
ので、ミューズリーだけ買いに駅まで出るのは馬鹿馬鹿しく、今日もずっと自宅。
あ……でもウィルコムからの請求書が来てたら、払いに行かないとなあ。コンビニで手数料とられるのはシャクだしなあ。
あ、それに免許の更新があるから、写真を1枚用意しなきゃだけど、それも駅前まで出ないとダメかあ……うーん、夕方涼しくなったら出かけるかなあ……?
いやいや、まだ時間的余裕はあるんだから、ポリープ切除後1週間めの来週半ばでいいや。
ウィルコムの支払いも、悔しいけど手数料払ってセブンイレブンだなあ。
とにかく大事なのは執筆。
頭が働いている日には最優先で執筆しなきゃ。
と、そんなことで30分以上考えていたりする生まれつき脳症の我が輩。
■象さんの足、まったく腫れは引いていないが、起き上がる時に膝関節が痛くないことから、アンモニアの値は低くなっているんじゃないかと推測。
アンモニアが高いと、肩、首、股関節、そして腕、足などの筋肉など、全部が痛がゆっぽくなる(そこまでも行かないというニュアンス)という連動性がはっきりとわかったから。
そんなこと書いてあるサイトなんか、見た限りじゃ皆無だぞ。新発見か!? ……なわけないか。
しかし昼食をしっかり食べた後どうなるかわからないので安心はできないのだが、頭は午後遅くなればクリアでいられそうな予感。
■これから執筆。
とは言っても、も4時20分。
特別さぼったわけではないのに、なぜだろう。
やはり体調とりわけ自覚しないほどの脳症で(以前のように膜が下りることはまったくなくなっている)、動作がスローモーなのだろう。
あるいは集中力が続かず、あれをやり、これをやりと、目に付いた家事だのでいちいち時間を食ってしまうからか。
ともかく戦闘開始。
■やはり今日は少し疲れ気味だったらしく、ようやく筆が乗り始めたのとが6時前となってから。
とは言っても、進んだのは昨日と同じ1ページだけだから、なにをか弁解せんや。
そろそろOKストアの夕方の混雑も終わった頃だろうから、カスピ海ヨーグルトのための無調整牛乳と、なにか総菜を買ってきてしまうつもり。
今日はDVD抜きで、食べながら仕事続行の予定。
明日からいよいよ検査食。
■やはり原稿進まず。ようやくの思いでトータル2ページ。
こんなことじゃ、文庫本を1年に1~2冊しか出せない……それじゃいつまでたっても生活保護を返上できない。
今はゆっくりと思っていても、やはりどうしても気になってしまう。
まあ今日からは別の節に移って、2人の主人公のうちの片割れの視点で書く初めての部分だから、少し時間がかかってもしかたがないとは思っているが、毎日一定量をコンスタントに書いていないから、自分で創造した世界がなかなか動いてくれない。ぎくしゃくした感じ。
「小説は、頭脳労働ではなく、肉体労働だ」
と誰かか言っていたが、これほどの病を背負ってみると、その言葉の意味がずしりとのしかかってくる。
さて今日は収束。
明け方目が覚めてしまったら、それはそれで良しとしよう。
疲れたらまた二度寝すればいいんだから。