✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■2/9(土) 金は出て行くどこまでも。

この3カ月迷っていた。

美容室、行きたいな。行こうかな。去年も1回しか行けなかったしな。

 

だいたい美容院なんて恥ずかしくて行けなかったのだが、chigasakiのI女子に教えてもらったところに紹介で行ってみたら、うわ、うまい。

その瞬間もうまいな、と思うのだけれども、この人のすごさは、切ってから1カ月2カ月したころにベストの状態に持って行くカッティング。

そこまで計算しているらしい。

 

が、そのいつも腕の良い美容師さん(takahashiさんという女性)でさえ手の施しようがないという状態になってしまっているのだ。

なにしろこの前やってもらったのが7月20日だもんねー(-◇ー;)。

 

これは行かねばなるまい。

我が輩は決心した。

最後の最後に残ったこの1万円札を握りしめてえっっっ!

 

そこへ娘からメール。

「家具ってーか、棚買ってー。もうさ。ガムテープ貼って留めてるんだよーもーこんなのやだ(ゝω・ )」

アドレスをクリックしてみると、アマゾンのページ。

お値段9000円弱。

ううう……

連休まで我が輩の髪の毛はホームレス化することがケッテイ。

 

しかしおまえ、来週まだ大学受験残ってんじゃないのか……?

気が抜けてるだろ……