断酒778日目。
断酒778日目。
節“白砂糖”連続7日目。
6時過ぎ覚醒。疲れがたまってきているようで、ひたすらだるく、眠い。
体操をしながらうとうと。
7時起床。
どうやらマイ「テレビ体操」ブームはおさまった模様(^_^;)。残念ながら僕の日常サイクルとは合わなかったので、かえって良かった。
今後はもし時間が合えばという自然体で(なんだそれ)。
昨夜はイワシの目刺し(3連9匹で128円。安いのう。これ1連でご飯1膳ゆうに食べられる)と、しらす&卵の黄身ご飯(白身は味噌汁に入れちゃった)、大根のお味噌汁、梅干し半個(塩分を抜いて、そこにまた味つけをするという「減塩梅干し」、かえって健康に悪いと思うのだけれども。我が主治医野村先生は、もう20年も前の著作で、「塩分を気にしすぎるより、バナナなどカリウム豊富なものを食べて、塩分を体外に放出した方が、豊かな食生活が送れる」と言っていたけれども、その通りだと思う)。
なんか粗食。
今朝はみかん1個。バナナ1本。オリゴ糖をかけたヨーグルトのミニカップを1個。コントレックス半杯にカモミール・ティーを。空腹かそれに近い状態でカフェインを飲むと、気持ちが悪くなることが多い。これは父親譲りか。
今朝はひさしぶりに暖かくて、ストーブを30分つけたらもう要らなくなった。
ネットニュースをチェック。
日本は働く母親冷遇 OECD報告
2012年12月18日 05時45分
【ロンドン共同】子育てをしながら働く日本の女性は、男性との給与格差が先進国で最大―。先進34カ国が加盟する経済協力開発機構(OECD)が17日発表した報告書で、日本では働く母親が不利な労働環境に置かれていることが明らかになった。
報告書は教育や労働条件などについて各国の男女間格差を比較。育児期に当たる25~44歳のフルタイム労働者の給与(主に2008年)を調べた結果、日本では子どもがいる女性の場合、給与の中央値が男性よりも61%低く、データのある30カ国中、男女間の差が最も大きかった。30カ国の平均は22%。
これで子育て支援などと称して毎月2万円だの3万円だのばらまいたって、誰が子どもを作る気になるだろう。
エサさえばらまいておけば、すぐさま子育て作業に入るだろうという政治家や官僚の発想は、やはりメイド・イン・東大。
人をバカにするにもほどがある。と、朝から憤慨。いや、統治される国民は人として認識されていないのかも知れない。
なにしろ原発問題で大きく露呈したのは、
「我々は“コスト”に過ぎない」
という事実。
9時半までに関節運動だけやって、ただちにアルバイト仕事に入る予定。