✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 12/11(火) 先生出演テレビのお知らせ。

このブログにしょっちゅう出てくる野村消化器内科の先生って、どんな人なんだろうと思っている人が万が一おられたなら、こんどの23日、TBSで午前8時から9時まで、林家木久蔵氏と肝臓を元気にするという番組に出演が決定されたそうです。

(番組名いまひとつわからず。ネットの番組ガイドでも、まだもうちょっと先にならないと詳細が決定しないらしい。もし決まったらまたその時お知らせします。まあ、遠方に住んでいる人には関係ないでしょうが……)

 

chigasaki在住のフリーランサーであるI女史が、以前先生をインタビューした縁で通うことになった先生で、ウイルス性肝炎についてとりわけ詳しく、けっこう遠くから通院している人が多い。

昨日も隣の薬局で、

「こっちにはめったに来ないものですから」

と、どこから来たのかわからなかったけれども、薬剤師さんとの会話でかなり遠方から来てるらしいおばちゃんもいらした。

 院長 野村喜重郎

◆略歴
昭和40年3月 国立信州大学医学部卒業
昭和40年4月 東京大学医学部付属病院インターン
昭和41年4月 東京大学医学部第2内科入局
昭和47年4月 茅ヶ崎市立病院消化器科勤務
昭和59年9月 東海大学医学部第6内科非常勤講師
平成9年2月 霞ヶ関ビル診療所内科勤務
平成10年2月 三軒茶屋病院内科勤務
平成12年11月 野村消化器科内科開設  

 日本消化器病学会専門医・湘南予防医学研究所所長

●「医は仁術」。治療というのは患者と医者の二人三脚で行わなくてはいけない。
●明るく、やさしい、心温まる医療を常に優先し、予防医学にもっとも重きを置き地域医療に貢献することがすべて。
●慢性B型およびC型肝炎の最新治療を行っている肝臓専門医。
●生活習慣病、特にガン、糖尿病、高血圧、心臓病、脳卒中脂質異常症に力を注ぎ、その予防と早期発見に努め、サクセスフルエイジングを目指している。
●高度医療の必要のある患者の紹介は、市立病院、大学病院、各専門センターなどに紹介連携し、早期・適正医療を行っている。
●良きスタッフとたくさんの協力者に恵まれ、クリニックは小さいが一生懸命医道研鑽中。
(※まわし者じゃありません。ただの患者です(^◇^;)