✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 11/22(木) お腹ひっこんできたぞ! 腹筋の割れ目も見えて来た。

そろそろ寝なくっちゃ。

(って夕方もしっかり寝たような記憶が (-ω-;)

 

おととい嬉しかったこと。

お寿司をおごってくれたO君に、

「あれ? 顔も体もやせたけど、なんかお腹が急激にへっこんでないか?」

と言われたこと。

ふっふっふ……

別に走ってる訳じゃないし、プールにいったのも昨日ひっさしぶりで、有酸素運動とは無縁の生活に近い。

じゃあ原因はなにかというと、

1)腹式呼吸

2)脊柱と骨盤のゆがみの矯正(バランスボール含む)

3)適度な筋肉運動(ピラティス含む)

それだけ。

 

これを今回、ほぼ毎日きちんとこなしていたら、みるみるうちにという感じになってきたのだ。

(以前は、たとえば四十肩五十肩を治すためだけに関連する運動だけをやったりしていたんだけど、これは完全な間違いだった。全身の筋肉や骨盤、脊柱、肩関節などを整えなければ、肩だけ、あるいは膝だけの運動をやっても、効果は半減するのだと痛感)

 

プールを再開したのは、これに有酸素運動を加えたかったから。

そうでないと、長年の編集者生活で暴飲暴食して獲得してしまった脂身までは、腹式呼吸や骨盤運動だけでは、さすがになかなか取れないだろうから。

 

筋肉運動は、これは膝や股関節、肩関節をも含めたリハビリ&予防にくわえ、痩せてきた場合に脂肪より筋肉が先に消費されてしまうことを防ぐためと、寝ている間にもカロリーを消費してくれるといったさまざまな効果を考えてのこと。

 

つまりは僕のような引きこもり人間でも、部屋にいながらにして、メタボやデブなんて呼ばれる体型にならなくてすむのである。

いや、普通に外出して仕事をしているけれども運動としてはゼロに近い生活をしている人間よりも、はるかに健康的で締まった体作りが可能だと思う。

 

ふっふっふ……

(不気味なところはやっぱり引きこもりだな)