✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■9/18(水) ②今年はこれから、散策を再スタートさせるぞ!

■うー。

やはり神経痛はキツイ。今日は比較的軽症といえども、やはりうめく感じであることに変わりはなく……

 

でも、昼間出てくることはなぜか少なくなったので、やはり短い秋の陽のもとで散歩を決行しようと思う。

行き先は、最初に思った通り、二宮か大磯か鎌倉。

子の中から鎌倉はちょっと除外かな。電車賃のこと、観光地だからランチもそれなりの値段だし、歩いて疲れたとき、どこにでも洒落たカフェがあるから絶対に誘惑に負けて入ってしまうから。

(それが豊かな散歩だから、余裕があれば秋の鎌倉も歩きたいんだけど……秋がもっと深くなって、12月に紅葉が見ごろになったら、懸案の鎌倉・天園ハイキングコースの枝道を歩いて、紅葉の名所と言われる「獅子舞の谷」を散策したいんだけど……およそ7キロ、3時間ほどの健脚コースらしいんだけど(-◇ー;)今年は無謀かなあ……軽登山靴履いてく人もいるみたいだし……)

 

ともかく今週末から来週中に、足の様子と相談しながらコースを決めて、散策に出かけよう。

釣りにしても、プールにしても、ジムにしても、海で泳ぐことにしても、みんなガマンにガマンを重ねてきたことばかり。

もうイヤだ。爆発しそう!

そして障害物をひとつ取り去ったと思うと、また次の障害物が立ちはだかるというのが、ここ数年の人生だった。

 

残りの時間を考えると、執筆同様、せめて風景だけでもこの眼にしっかりと焼き付けておきたい。

 

でもきっと、夕食を食べたら、たぶん七転八倒でうめくことになるんだろうなあ(-ω-;)。

神経痛の診断が正しければ、すべては腰から来るものであって、単に疲れやすいということだけではなかったのだ。

だからせめて腰のサポーターぐらいは買っておきたいものなんだけど。

 

そして序序に足の筋力を戻していって、来年の春から、ひっさしぶりの東海道の旅の続きをやってみたいのだ。