✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■9/1(日) ②平均以下の一日。

■本日2ページに届かず。

痛み止めが少なくて済むようになった気がして(事実午前中はそうだった)、常に痛くなる夕食前に2錠ではなく1錠にしたのだが、やっぱりダメ。

もう1錠追加して飲み、1時間半ばかり寝転んで苦しんでいた。

そんなこともあって、原稿は思うようにはかどらず。

睡眠もズタズタだったし、まあ仕方がない。

ただ、病気がよくなってくれないと(寛解してくれないと)スピードアップができず、ヘタをすると年間2冊も書けなくなってしまう。

これじゃ生活保護から脱却するどころか、“立替金”が蓄積していくばかり。

まあ、世間体を気にした弟が、弁護士と相談の上、何万円かを市役所におさめるらしいから、その分立替金も少なくなるし、今回のように怒濤の検査というのはしばらくなさそうだから、少しは落ち着くだろう。

弟は、あくまで自己保身と組織防衛のために仕方なく出すと臆面もなく伝えてきたから、感謝する気も起こらない。

まあもちろん、僕さえしっかりしてればこんな出費をしなくて済むのにと、弟はカンカンに怒っているだろうが、周囲の人間に迷惑をかけることが小説家の常だからして(開き直ってるわけじゃないんだけど……)、この世での巡り合わせが悪かったとあきらめてもらうしかない。

もちろん、僕の息子が借りた学費は返すつもりだけど。

 

■そろそろ歯磨き。

明日の和食にそなえて(-◇ー;)。

体調が良いように祈りながら寝るべ。