✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■8/30(金) ②パトカーに連れ込まれている若い男の子がいたけど……

■痛み止めが効いている間にと、原稿を進めるも、2ページ弱 (-ω-;)。

まあ、しょうがない。

夜も少しやるべと、カスピ海ヨーグルト用の牛乳と、今日こそはと心に誓ったココナツサブレを買いに下に下りると、

わ。

パトカーが3台も止まってる。すぐ目の前。

なんだ? と思いながら横を通り過ぎると、パトカーの中に数人の若者が。

若者ったって、高校生か、なんだか中学生っぽいのも混じっている。

他人の自転車を勝手に乗り回していたのが見つかったのかと思ったが、それにしちゃあ3台というのは多すぎる。

 

買い物を終えて真っ直ぐ帰宅。

パトカー、まだ止まってる。

なんだか若者の数が減っている? ようで、いちばん前の一台に高校生風。終始後ろのパトカーをふり返って気にしている。

その後ろのパトカーには、これは中学生だろうと思われる子がひとり、これは前のパトカー方向に向かって、後部座席から身を乗り出すようにして、こちらも気にしている感じ。

 

もしかしたら兄弟とか……

なにがあったんだろうなあ。

ほんとに、ごく普通の若い子にしか見えなかったから、暴走族とかケンカを常習としているような人間にはとても見えなかったんだけど。

中学生らしき方なんか、パトカーの車内灯だからよくわからなかったけど、どうしようどうしようって感じで、どぎまぎしているようにさえ見えた。

 

さあて原稿進めるかと思ったら、今日は『貞子3D』 ぢゃないか!

なんだか今上映している1の方がボロクソの評価なのに、2の方が高評価というのが気になるけど……

ま、これで今日のお仕事は店じまい。

早く痛いの飛んでけ~!

 

■うう……貞子サイアクだった……貴重な時間を無駄にしてしまった。

また足が痛くなってきたから仕方ないんだけど。

これだったら原稿進めてた方がよかったなあ。

(´・ω・`)