✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■8/29(木) <明けて30日に突入>  ③風が強い。

■8時に鎮痛消炎剤を飲んで10時まで苦しむ。

その間、9時までのスーパーまで自転車で。糖尿病には禁断のバタークッキーを買ってしまう(をい、ココナッツサブレのはずだったんぢゃないのか!)。

10時過ぎたら、いきなり体調が整う。

怖いなあ鎮痛消炎剤。

 

怖いから、少し良くなったら飲むのをやめようと様子を見ていたのだが、いったん痛みの走りを感じると、マズイと思って直後に飲んでも、最低2時間はかかってしまう。

もうここまで飲み続けてきたのだから、主治医の処方薬がなくなるまで、朝昼晩と指示通りに飲んでしまおう。

ただし、1回1錠で効けばいいのだが。

 

■娘と電話。

1日に全国模擬試験があるから、その帰りに後期授業を申し込んでくると。

3科目受講するうちの1科目がサテライン授業とかいうもの。

千葉など東京の周辺に住んでいる受験生のために、東京本校で教鞭をとっている名物教師の授業を、千葉にいながらにしてパソコンで授業再現ができて、途中で止めたり、1時間半だったかの時間内だったらなんどでも見て良いのだとか。

そんな便利なシステム、僕らのころには当然だけど、なかったなあ。

 

あと5カ月、ユーチューブなんてもうやめて、iPhoneで英語を1ブロック何十回と繰り返して聞きなさいよと言って電話を切った。

安く行ける韓国ぐらいはふたりで旅行したいもんだよなあ……

 

■足の腫れはひどいときのまんま。こりゃ、痛みが引いたとしても、いつまた痛くなるかわからない。

3人の専門医が3人とも、腫れと痛みとは関係ないというが、腫れてない時に痛くなるなんてことはないんだよなあ。

 

■今日は夜から風が強くなってきた。もうすでに台風の影響なんだろうか。

今週が最後の週末だというのに、遊びの予定があった子供たち、かわいそうだな。

東京には、僕と同じように、田舎もない、父親・母親が忙しくて休みが合わず、泊まりがけの旅行に行けない、そんなこんなで寂しい思いをしている子供たちが多いのだ。

便利なエリアに住んでいるが故の孤独。

東京や地方の大都市に住んでいる子どもたちは、すでに小さい頃から孤独を味わう運命にあるのかも知れない。