✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■7/25(木) 断酒997日目 ②ダウン………

■うーん……もう夜の7時になろうとするのに、ぜんぜん食欲がわかんぞ。

昼間も結局、冷しゃぶを食べただけだったし、どないなっとんねん。

とは言っても、寝ては起きての生活までは至らず、まあ体調中ぐらいといったところなんだろうか。

ごみ袋をもらいに行くのも、土曜日にしよう。

明日は洗濯と、宅急便の荷物まとめだな。

しかし、早くこのすっかり「闘病記」と化してしまったブログの状態から、通常の状態に戻したいんだ (-ω-;)。

 

■ますますつらくなってきたので、とうとうイヴを飲んだんだけど、2時間たっても効かない。

かなりの不調レベルになってきた。

早めに寝て、ぐっすりと寝られれば\、きっとよくなるだろう。

 

■膝も痛いし、肘や首の根っこも痛くなってきた。

これは何日前だったか、最悪の状況に戻ってしまった。

なぜだかわからない。

先生だってわからなかったんだから、僕なんかにわかるわけがない。

ほんとにイライラする。

 

なんだか、このまま基本的には不調が続き、ときどき調子のいいことがあってぬか喜びしても、また奈落の底に落ちてしまう――その繰り返しのまま、日に日に衰弱し、やがてどこかにガンを発症し、それであの世ということになるのだはないか。

いや、たぶんそうなるんだろう。

 

たくさんの人間が僕のまわりから去って行った。

変わり者だし、行動が突飛だし、陽気なのにその反面人見知りで人付き合いが苦手なところもあるし。

きっと自分には、考えている以上の欠点があるんだろう。

半分は、高校ぐらいまで続いた両親のケンカによって、半分は自分の行動によって、なにか大失敗をしてしまったのかも知れない。

母親の最後の言葉が「寂しい」だったように、僕もいまとても寂しい。

もはや、「孤独死」と言われても、あらがいようがないだろう。

なんだかヒサンで寂しい人生だったな。

 

嗚呼、体中が痛い。

メールか電話をくれと言っておいたのに、とうとう娘から昨日に続いて今日も連絡がなかった。

調子の悪い時、ひどい状態の時、声を聞くだけでも痛みが和らぐのに……

さあ歯を磨いて寝よう。