✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■7/6(土) ②病気の悪化は、必ず春先に起るのはなぜだろう。

■占星術家の月の魔女こと茉莉花先生、太陽の魔女ことマリィ先生からメールと、ネットのグリーティングカードが届いた。

さらに10数年のお付き合いとなるフリーランスのI女史や、なんと娘からも

「誕生日おめでとう。カード送ったよ! ほんとは会った時に手渡ししようかと思ってたけど」

とメールがあった。

なんだか女性ばかりじゃないか。モテモテだな、じゃなかった、マリィ先生によれば、

「蟹座に木星が入りました。木星は幸運の星です! 

しかも、海王星、土星とグラントトリンという素晴らしくいい角度関係をとります。 

夢に思い描いたことをしっかり実現できる!という星の配置だと思うのです。 
蟹座生まれの作家I氏(!)には、これからがいい時期ですよ! 
どうぞ希望を持ってください。 」

 

とのことだそうだ。

だといいな。

これからが勝負、巻き返しを図りたいんだけどなあ。

ま、一字一字書いて行くしかない。

その積み重ねで、1冊の本として結実するのだから……

捲土重来の意味でも、次回作からはペンネームをはっきりと変えようと思っている。

それもまた転機となりますように。

 

■今年は春になったらプールを再開して、さらに元気になろうと思っていた。

3カ月続けて体力がついたら、生まれて初めてのスタンドアップパドルボードに挑戦する計画だった。

それどころか、その\3カ月はぶっ倒れて闘病生活。

 

去年もそうだった。

春になったら、釣りを再開しようかなど、いろいろ\計画を立てていたのだが、その矢先に血を吐いて、病院に駆け込んでみたら胃潰瘍にポリープだった。

 

なぜ春先そんなことが起きるんだろう。

体が元気になるのと同時に、体の中の悪い要素も芽を伸ばし始めるのだろうか。

 

■今日は1時間半の仕事でわずか1ページ半。

それでも、胃カメラで組織を切除して生検にまわしてからまた悪化した体調が、少しだけ戻ってきた感じ。

ただし、昨日のハードワークで、アンモニアが増えたのか(なんの根拠もなし)、それまで足のくるぶしがぼんやりする程度の腫れだったのが、指の付け根あたりまで腫れが広がってしまった。

血流がよくなったせいか、DHCのオルニチンを飲んで3時間弱たったからか、腫れはわずかに収ったけれども、ほとんど変化はない。

 

1日出歩くと、回復するのにその倍の2日近くかかってしまうようだ。

だから、プールもなにも、とにかくアンモニアの値が基準値内に戻るまではガマンの日々。

 

なんだか誕生日になったらすっかり良くなったらいいなと思っていたんだけど……。

 

ようやくやや復活したので、これから一品だけ料理作り。

イカとブロッコリーのガーリック醤油炒め

キッコーマンのサイトに載っていたレシピそのまんま。

http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe.html?numb=00002524

まあ、玉石混交すぎるクックバッドよりもずっとおいしいでしょう(はず)。