✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■6/14(金) 断酒954日目(130614)

■不規則な睡眠。

起床後、いくつか家事をやって、そのまま自転車に飛び乗り、主治医のところへ。

いつか全額返済するにしても、病気は早い発見と治療が原則だから、一時医療費を立て替えてくれるのは助かる。

今日はその他の医者で大忙し。

 

14時に帰宅。

事態はカルニチン欠乏症で昏睡に近くなる以前より悪化していた。

来週から全身の検査が始まるが、内視鏡にしたって3万円ぐらいないと安心出来なかったから(その場でポリープ切除手術がある可能性もあるので、もっとあった方がいい)これまで受けられなかったし、秋~冬かなあと思っていたのだけれども、これも生活保護のおかげ。

先生が肝臓ばかりでガンのフォローをしていなかったからとつぶやいていたから、なにかあるかも知れない。

まあこの辺りはまた後ほど。

いまいったん家で休んで新しい薬も飲み、これから別の医者へ。

今日は仕事ゼロ。

 

■夕食前に疲れを感じ爆睡。

起きて夕食を作るためにシンクの汚れた皿その他を洗い、その前に乾いた食器を棚へ。

結局今週は市役所と先生と友人と会ったのみ。なにも出来なかったのだ……

その夕食準備で、少し元気になったかもと感じていたら、食後しばらくしてチキンステーキの味がよみがえってきて、吐き気をもよおす。

娘に電話をと頼んでおいたが、話ができてよかった。

吐き気治らず,夕方と同じく、テレビの前でまた爆睡。

これ以上はもう書けない。

また明日詳しく(書ければの話だが)

 

■寝たくても寝る準備がなかなかできずに、もう12時前。

急激に悪くなることがあるのかどうかわからないけれども、いちばん考え安いのはチキンに当たったこと。

単なる食あたりだといいのだけれど。