✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

5/14(火) パート2

■いいこともあるもので、朝(?)までずるずると順位を下げて27万位ちょっとまで転落していたAmazon、先ほどみたら4万位ちょいまで上昇していた。

きっと2冊ぐらい売れたんだろう。

(売れ行きがいいときはなかなか順位が上がらないのに、下がるときはなぜかとても早い

。たった今(14日16時31分には、もう46000位)

 

■とにかく今夜からデパスの服用をやめる。

僕の場合は中途覚醒なので、寝られるようなクスリではないからだ。

先生、どうも今回は見立てがなんだかおかしいんじゃないだろうか……

 

■おととい夜から解凍しておいたハンバーグ。

とにかく時間がかかるので、ふつうの肉の2倍かかる。しかも美味しくない。自分で肉をこねた方がマシなんだけど、病気と仕事で手間は4倍かかる。

なかなか両立が難しいんだよな。

 

娘からまだメールも電話も来ない。ったく…… (-ω-;)

■寝たり起きたりしたけれども、以前ぶっ倒れたほどひどくはない。

それでも足はまだ多少ふらつく。完全に治るまで明後日ぐらいまでかかるだろう。

まったく厄介。

■明日は友人から月曜までお金を借してもらうので、わずか5000円だけれども、娘に借りている1万円の4部分の3ほど返せるので、僕も娘もほっとできるだろう。

しかし窮乏生活、秋ぐらいまで続きそうだな。

これが貧乏な小説家の生活。

だからよほど好きじゃないと続けていられない。

 

■以前書いたかも知れないけれども、もういちど書く。ライトノベルスのある超売れっ子作家は、

1)文章を書くことを至上の喜びとするか、他にできることがない人以外は、この仕事についてはならない。

2)締め切りを守れ。守れない場合は極力早めに連絡せよ。

3)批判を恐れず、自分が面白いと思うものを書け。

と行っている。

これについては明日かそれ以降にまた書こうと思っている。