✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■5/09(木) 断酒920日目(130509)

(昨日見たビデオ。『死ぬまでにしたい10のこと)

 

4時起床。

だらだらと何をしていたのかわからない。紅茶を淹れ、その前にはグレープフルーツを絞って飲み、クスリの残りを数え(やっぱり新しいクスリ、数日間1回1錠ずつ多く飲んでいた……)、先ほどようやく関節運動を始めたところ。

いつも通り、体調はいいが、眠いしぼうっとしている(というより、体力は温存されたまま脳細胞だけいかれていると言った方がいいかも知れない。だから夜中暴れたりするんだと思う。体も両方やられていたら、ぐったりするだけのはずだから)。

ただ、今日もわずかに、ちょっぴりだけ良くなった予感。それともそう信じたいという願望過ぎないのだろうか。近々診療に行かなければならないけれども、クスリの効果はその時の検査で測るわけだから、結果がどうなるかは6月になってからじゃないとわからない。

 

■さっきこのブログを書いてからまた寝ていた。

これはもうどんなに時間がたとうが、運動しようが、だんだん目が覚めてくるというレベルではないと判断(判断できたのだからラッキー(-◇ー;)、きちんとふとんを敷き直して2時間近く寝た。

おかげでようやくすっきり。

昨日途中まで作っておいたチキンスープの味を調えて昼食。午後2時までには執筆を開始しよう。

 

■少し疲れがたまったのか、体調とはまた別に、集中力に欠けた。

本日まだわずかに2ページ。

もう少しがんばったら、ムリをしないで、明日につなげよう。

 

■1ページだけ進む。

そうか。あさっては雨か。

それじゃあ明日自転車でビデオを返しに行かなければ。

印税が振り込まれるのが遅くなってしまったそうだから、しばらくビデオのレンタルはできないが、仕方がない。

成城石井で見つけた300円也のフランスの全粒粉のビスケットだけ買って帰ろう。ささやかなゼイタク。

 

■とにかく寒くてしかたがない。

今日など暑いはずなのに、Tシャツの上にフリースを着、さらにローブのような部屋着を着て薄い夏掛けの毛布をかけながらテレビを見ていたが、寒くてダメ。

冬用の毛布に布団まで運んで来てようやく暖かさを感じる。

とたんに爆睡゛(したらしい)。

気がつけば1時間。

少し着替えて、上下フリースの部屋着にさらに先ほどのフリースを着たらずいぶん暖かくなった。ジーパンでは体が温まらないんだということがわかった。

有毒ガスの問題さえなければ、間違いなくストーブをつけていただろう……

とにかく寒くて、天気予報で暑いとか寒いとか言われても、外気とはまったく関係がないようだ。

恐ろしい。病気は恐ろしい。

 

■ひどく辛くなってきたので寝る。