✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■4/30(月) 断酒910日目(130429)

■覚醒真夜中。不知。

あれだけ寝たり起きたりしているのだから、何時に起きたかなどすっかりわからなくなっている。

どうもカルニチンが効き始めたのか、昨日と同程度の思考力。

 

■洗濯を途中にはさみ、風呂で髪とヒゲをさっぱりとして乾かしていたら、居間でそのまま爆睡。とにかくひたすら爆睡。

 

■起き抜けに淹れたばかりの紅茶をいまこぼす。砂糖(エリスリトール)を使っていないから良かった。やはり体はまだおかしいのか?

 

■頭は冴えてきたような気がする。これからちょこっと書いてみないとわからないが。

 

■おととい上がったAmazonでの順位、昨日寝る頃になって10万位から転落。ところが今日のお昼前に2万5千位にまで回復。

すでに書いたけれども、部数が少なくてなおかつまだ新しいから分母が小さく、1冊売れると数万部すぐに変わってきてしまうもので、一喜一憂したってしょうがないものなのだが。

ただ、明らかに自分のファンがいるなあぐらいのことがカンとしてわかってくるので、それが嬉しい。

 

■午前中風呂に入っておかしな寝方をし直したせいか、だらだらしたままなかなか進まず。明日から数日、勝手に定めた連休にしてしまおうか。

 

■やはり好不調の波が大きい。

というより、高血糖(といっても境界値内なので、明らかに糖尿病ではないというが……)か、あるいは高血糖の中の低血糖のか、なんだかわからないけど、ちょっと衣類の入れ替えとかもしないといつまでたっても片付かないし、思い切って仕事はやめて、いろんな作業にあてようかなと。

 

■かろうじて10万位以上をキープして終了。

疲れを感じる。

お金ができたら、自分の指先で血糖値を測れる装置の、毎回交換しなければならないチップを買いたい。

しばらく続けないと、自分の体調を客観的に考えることが出来ないし、どこか誰かのサイトを参照することも不可能だから。

 

■さて今日も生き延びた。

電源落とします。