✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■4/2(火) 

近所のパン屋をめぐってみたが、完全に全粒粉のみで作られたパンは皆無。

テラスモール湘南の敷地にある「Biggy」の全粒粉パンなど複数あったけれども、あくまで精白した小麦粉とのブレンドらしい。

これが完全に悪いとは言えないようだが、なにしろ高い。

クロワッサン1個が220円と、ふつうの食パンだったら、専門店でも半斤、スーパーなら半斤のものが3つ買える値段。

 

だったら将来、ホームベーカリーを、全粒粉パンのためだけに購入しようと思う。

1斤タイプでひとつ古い機種なら1万3000円ぐらい。最新機種なら1万8000円ぐらい。

これはなにも、血糖値そのもののためだけではない。大いに関連はあるけれども、すい臓を休めるという意味もあって、これは将来もっと年をとってから、肝臓との兼ね合いで投与するクスリが限られてしまうのを避けるため。

まあ、娘の受験が終わる来年春以降のことだけれども。