✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■4/2(火) 大病をわずらったとき、まず試してみる価値があること。

重い病にかかったら、医者がよいをしてクスリをもらうのとは別に考えた方がいいこと。

 

1)「これだけには目がない」という好物・嗜好品はなかったか。

2)親の死因はなんだったか。

 

1)に関して、たとえば僕は、魚卵が大好きだったし、今でも見ればそそられる。

タラコ、いくら(筋子)の醤油漬・粕漬け、ししゃも、子持ちカレイetc.

これは医者に聞いても、たぶんまともに答えてくれないだろう。医者は検査結果の数値がすべてであるから。

サプリメントを摂る以前に、まず好物・嗜好品を減らすできれば遮断してみる価値は十分にある。

(嗜好品が煙草などというのは論外)

 

2)これも科学的根拠があるわけではない。

それどころか、すべての病気に遺伝性があるなどと言ったら、非科学的だと笑われる。

しかし科学的に立証されていないからといって、絶対に安全と言えるだろうか。

母方の父が胃ガン、父が結腸ガンなどがわかれば、その人間の好物・嗜好品から生活リズムまで思い出されてくるだろう。

たとえば野菜類が嫌いだったとか、嫌いだったが少量でもまんべんなく食べていたか、味噌汁は飲んでいたか、運動はしていたか、規則正しい生活をしていたか、煙草は吸っていたか、酒はどれぐらい飲んでいたかetc.

これも非科学的ながら、やってみる価値は十分にあると思う。