✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■4/1(月) パソコンにはもう懲りた。

おととい帰宅してみると、グーグルが勝手に改変されていた。

なんでもデスクトップを軽くするためとかなんとか。

カレンダーの復活ができないので、新しいパスワードを再設定したが、書き込んだことは復活せず。すべて飛んだ。

IEのお気に入りもなんだかおかしくなって、ジョルダンなどを入れたフォルダが消失していたり、中身がばらけていたり……どうしてそんな勝手なことをするんだろう。

これだからパソコンによる管理というのは信用がおけない。

スケジュール帳も、持ち歩き用の小さいヤツと、過去の記録&今後の検討課題などを細かく書いたモノのふたつを用意したから、今後ますますアナログに戻っていくと思う。

 

付箋ひとつとってもそうだが、いつ飛んでしまうかわからないなんて、ひと昔前のパソコンより利便性は上がったけれども、信頼性はかえって下がったんじゃあるまいか。

 

とにかくパソコンは執筆がメイン。

あまり余計なことはせず、ダウンロードも極力減らし、なるべくスケジュール帳に手書をし、さらにはSNSなどで情報を同期するのはやめておこうと思う。

なにかトラブルがあったら、回復不可能ということはないだろうけど、それで数時間は費やしてしまう。

 

パソコンや携帯のアプリなんてものは、最先端を追求するか、あるいは逆に世間の評判が定着してからでいいと思った。

別に世の中の最先端を行ったとしたって、執筆の質も量もよくなるわけではないのだから。

すでに進歩し終えた感のあるワープロ(エディター)ソフトがあれば、後はネットに繋がる環境さえ整っていれば、それで十分だ。

もう懲り懲りだ。