✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

断酒882日目(130401)

断酒882日目。

完全ではないのだろうが、ようやく復活。

午前3時に起き出すも運動を続けられず、ふたたび布団へ。

午前8時起床。

寝過ぎて背中が痛く、堪えられずして起きたこともある。う

 

これだけ寝ても寝たりなかったのが内臓の病気の怖さだが、起き上がって洗濯をし、お茶を淹れて休憩していると、病気そのものではなく、疲れすぎというのがはっきりとわかる。

よほどのことがない限り、連日の外出は控えよう。

自分の生活リズムやルールを大きな付箋紙に書き出して、パソコンの枠に貼っておくつもり(画面に付箋紙を貼るより、こうした手書きの物の方が、意識に残りやすいのが不思議)。

 

それにしてもキリのいい曜日。

これから夏になるまでが、もっとも筆の進む季節。

花粉症も終わり、公園のベンチで新緑を愛で、体調をみて運動する生活。

冬に向かってもの悲しさがつのる秋よりも、日一日と生命力が宿ってゆくこの時期がいちばん好きだ。

 

午前中はリハビリをして、午後から筆を執ろう。

1週間のブランクは大きいな。